#Episode
リエールベーシックセット
「再生医療」の力を世界へ
リエール株式会社
「優れた日本の研究者たちが生み出した技術を製品化し、まずは日本の皆さんに使っていただく。その効果を通じて、日本人の若々しさや日本の素晴らしい技術を世界へと発信していきたい。当社では、そうした日本ファーストのスタンスで、日本や世界の人々の健康寿命の延伸に貢献していきたいと考えています」
こう話すのは、リエール株式会社代表取締役CEOの柴田リエール氏。細胞を活性化させ再生を促進することが期待される幹細胞培養液をはじめ、日本で培われてきた再生医療の技術を駆使した化粧品などの製品を通じ、民間への再生医療の普及を目指してきた。
DDS技術と幹細胞研究から 生まれた化粧品
「市販されている多くのソープやリムーバーは、汚れを落としたり角質を取ったりする目的に特化しています。そうした基本的な役割に加え、DDS(ドラッグデリバリーシステム)技術を駆使し、さまざまな有効成分をお肌の必要な場所に届ける一石二鳥の発想が当社製品の特徴です」
同セットのソープには、再生医療の現場でも注目される間葉系幹細胞培養上精液を配合。これはヒトの幹細胞を培養する過程で出る上澄み液であり、「幹細胞から分泌された、細胞の増殖などを促す多くの物質が含まれています」と柴田氏は語る。DDSを用いているからこそ、こうした有効成分がピンポイントで必要な場所に届き、持続的に有効値が保たれるのだという。
もちろん、リムーバーにもDDS技術が採用されており、角質のケアを行いながら肌に潤いを与え、透明感のある素肌へと導く成分を肌にしっかり届けることを目指している。
そして、NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)誘導体美容液には、緻密な計算により配合された3種の間葉系幹細胞培養液と5つのグロースファクター(成長因子)、アスタキサンチン、ナールスゲンなどの厳選されたエイジングケア成分を配合。NMNは、身体の老化を抑えるサーチュイン遺伝子を活発にさせる働きをもつとされる。もともとヒトの体内で自然に生成される成分だが、加齢とともに減少してしまう。
そう説明する柴田氏によると、一般的な化粧品は肌に傷などがあれば使用を控えることを推奨されるが、細胞の再生を促す作用があるリエールベーシックセットであれば、使用を継続することができるのも特徴だという。
最先端の技術を 多くの人々に届けるために
たとえば、近年の日本では老化細胞を除去する薬であるセノリティクスの開発が進み、世界の研究者から注目を集めている。
今はまだ夢物語かもしれないが、「日本の優秀な研究者の方々と協力し合いながら、そんな未来を目指していきたい」と、柴田氏は力強く語る。
#Episodeリエールベーシックセット
INTERVIEW
INTERVIEW
リエール株式会社 代表取締役CEO 柴田リエール
福岡県出身。2歳から始めたクラシックバレエで、国内やフランスにて多数の舞台経験を重ね21歳で引退。慶應大学経済学部で学んだ後、海外へ渡り帰国後に起業。美容と健康の総合商社としての事業を行なっている。
https://rieir.jp/
※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。